世界一の朝礼、体験してきました
世界一の朝礼、と言えば、「居酒屋てっぺん」。東京に3店舗、東海地方には桑名に2店舗出店しているので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
今回のブログはいつもの「安全輸送の実現!」という趣旨から脱線し、三重県桑名市にある「魚のてっぺん」に訪問した様子をお知らせします。
居酒屋てっぺんでは、開店前の”世界一の朝礼”に体験参加することができ、多くの経営者が参加しているとの噂を聞き、私も体験してきました。(いきなり残念なお知らせで申し訳ないのですが、朝礼自体の写真は撮影できませんでした。)撮影できなかった代わりに、世界一の朝礼がテレビ番組で紹介された動画をyoutubeで発見したのでご紹介します。
動画を少しご覧いただければすぐにお分かりいただけると思いますが、「すごい迫力・・・」です。
実際に体験するともっとスゴイです(汗)
やる気スイッチを入れる、という表現が少し前にテレビCMで流行していましたが、この朝礼でスタッフ全員が「働くスイッチを入れる」という感じです。ここまで大げさにしなくてもいいかもしれませんが、「スイッチをいれること」自体は働く上でとっても大事なことだと思っています。
働くスイッチ
運転するスイッチ
安全管理のスイッチ
結局、安全管理の話になってしまい少々強引ですが・・・、このブログを書きながら感じたことは、「スイッチを入れることの大切さ」を考えなおすこと。出勤してだらだらと始業したリ、なんとなく休憩をしたり・・・。
意識的に”なんとなく”を辞めることで、居酒屋「てっぺん」さんのような切り替えにつながるのではと感じた一日でした。
最後に、魚のてっぺんさんから頂いた心遣いあるイメージ写真を一枚。ビールの泡を利用してイラストを書いてくれました。朝礼で大きな声を出した後のビールはとっても美味しかったです(一生懸命仕事した後のビールも美味しいですよね)貴重な体験をさせていただきありがとうございました。